地中探査
モデル501ケーブル探索器 取扱を中止しました。同等品のケーブル探査器をご利用下さい。
モデル501
埋設ケーブル・金属管の探索に
ケーブル・金属管に送信機を接続(クランプ)し、受信機で位置と深さを探索

特徴

◆埋設線の位置と深さを正確に検出します
◆探索距離は1~2km、深さ3mまで可能です。
◆送信機の設置は、現場に応じて直接法・カプラー法・の2通りが可能です。
◆通電中の高圧ケーブルの探索も可能です。
◆断線・結線箇所の検出や、金属管の探索も可能です。
◆発信音とメーター表示を読み取る簡単操作です。
◆電池で動作し、小型軽量で持ち運びが容易です。

操作手順

仕様

大きさ・重さ 発信機:約102(W)×76(D)×76(H)mm  約1kg
受信機:約813(W)×102(D)×70(H)mm  約500g
ケース:約851(W)×209(D)×95(H)mm
電源 発信機:単3電池×8本
受信機:9V電池×1
     発信周波447.5KHz 出力40Vp-p (140mW) 耐圧240VAC, 500VDC
 【電池寿命】発信機:約30時間 受信機:約10時間
付属品 収納ケース、取扱説明書

カタログ資料

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